2026/10/05 15:06

ミリタリーを、今の街で着る。
B TOKYO × TOYS McCOY
フライトジャケットという、完成されたミリタリーウェアをどう“今”に着地させるか。
B TOKYOとTOYS McCOYによるコラボレーションは、そんな問いに対するひとつの答えかもしれない。
ベースとなるのは、ヴィンテージミリタリーへの深い造詣と圧倒的な復刻技術を持つTOYS McCOY。その確かなものづくりに、B TOKYOならではの感性を加えることで、オリジナルへの敬意を残しながらも、街で着たときにしっかりと存在感を放つ2着が生まれた。
今回ラインナップするのは、フライトジャケットを代表するMA-1とL-2B。
HEAVY ZONE|MA-1
MA-1のベースには、米軍へ数多くのナイロン製フライトジャケットを納入した「ALBERT TURNER社」の実名ラベルを冠した、初期型スペック「MIL-J-8279A」を採用。
本格的なディテールを追求した一着に、B TOKYOが加えたのが鮮やかなオレンジのライニングと、デッドストックのリフレクターだ。
酸素クリップタブ部分、左袖ポケット、そして背中の襟下。本来は視認性を高めるための機能素材だったリフレクターを、あえてデザインとして見せる。
それだけで、クラシックなMA-1の表情が一変する。
無骨さは残っている。でも、単なる復刻ではない。
中綿にはウール100%を使用しているため、防寒性もしっかり確保。秋冬の主役として着られる、存在感のあるMA-1だ。

B TOKYO × TOYS McCOY MA-1
[BT194-MJ03-031-65]
¥110,000 Tax in
LIGHT ZONE|L-2B
一方のL-2Bは、MA-1とは対照的に中綿を持たないライトゾーン用フライトジャケット。
軽快な着心地を活かしながら、B TOKYOらしいアレンジによって、その印象を大きく変えている。
まず目を引くのが、ピンクベージュのライニング。そしてフロントからバックへと配された、デッドストックのリフレクターテープ。
特にバックスタイルに走る2本のリフレクターは、このL-2Bを象徴するディテールだ。
ヴィンテージミリタリーが持つ機能美を壊すのではなく、その機能そのものをデザインへと置き換える。クラシックなフライトジャケットなのに、後ろ姿にはどこかモードな空気さえ漂う。
中綿がないぶん、Tシャツやシャツの上から軽く羽織ることも、スウェットやニットを合わせてレイヤードすることもできる。
秋口から春先まで長く付き合えるのも、L-2Bならではの魅力だ。

B TOKYO × TOYS McCOY L-2B
[BT192-MJ02-030-65]
¥85,800 Tax in
ORIGINAL, BUT NOT ORDINARY.
忠実に復刻するだけなら、ここまで大胆なリフレクターは必要ない。
ファッションだけを優先するなら、ここまで本格的なミリタリーの背景も必要ない。
その両方があるからこそ、この2着は面白い。
TOYS McCOYの“本物をつくる力”と、B TOKYOの“今の服にする感性”。
MA-1とL-2B。
見慣れたはずのフライトジャケットを、もう一度新鮮に見せてくれる特別なコラボレーションだ。
