2026/03/13 18:01

無骨さの中に宿る品格。

ヴィンテージを再構築したダブルライダース

レザージャケットには、ただのアウターとは違う特別な魅力があります。
袖を通した瞬間に感じる重みや質感、そして長い時間をかけて自分の身体に馴染んでいく感覚。

着込むほどに表情を変えていくレザーは、まさに“育てる服”とも言える存在です。


今回ご紹介するのは、そんなレザーの魅力を存分に味わえる一着。
モンゴメリー社のヴィンテージスポーツジャケットをベースに、現代の感覚で再構築したダブルライダースです。




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ヴィンテージをベースにした存在感

デザインのベースとなったのは、モンゴメリー社が手掛けたヴィンテージスポーツジャケット。
当時のレザージャケットが持っていた無骨さや力強いシルエットを大切にしながら、現代のスタイリングにも自然に馴染むバランスへと仕上げています。






クラシックなダブルライダースをベースに、フロントにはジップを配置。
さらに左胸にはフラップポケットとジップポケットを組み合わせ、ヴィンテージライダースらしい重厚なディテールを取り入れています。






袖口はボタン仕様、ウエストサイドにはアジャスターを装備。
シルエットの調整が可能で、着る人の体型に合わせてフィット感を変えることができます。

身体のラインを美しく見せる逆三角形のシルエットもこのジャケットの魅力。
レザー特有の存在感を引き立てながら、男らしい佇まいを演出してくれます。







経年変化を楽しめるホースハイド

素材には、1.3mm厚のポーランド産ホースハイドを使用しています。

しっかりとした厚みを持ちながらも、着込むほどに柔らかく身体に馴染んでいくのがホースハイドの特徴。

レザージャケットならではのエイジングを存分に楽しめる素材です。


鞣しにはベジタブルタンニン鞣しを採用し、仕上げは顔料仕上げの“茶芯”。
着用を重ねることで表面の色が徐々に擦れ、下地のブラウンが現れてきます。

時間とともに色の奥行きが増し、世界に一つだけの表情へと変化していきます。

さらに、このジャケットではベースの異なる2種類のレザー部位を使い分けています。
同じホースハイドでも部位によってシボや質感が異なるため、自然な表情の違いが生まれ、より奥行きのある仕上がりになっています。





ヴィンテージを感じさせるディテール

裏地には、ヴィンテージ感のあるコットン素材を採用。
レザーの重厚感に対して、どこか温かみのあるクラシックな雰囲気を加えています。

シルエットは肩・胸・袖巾に程よいゆとりを持たせた設計。
タイトすぎないバランスにすることで、往年のアメリカンレザージャケットを思わせる空気感を表現しています。

デニムやワークパンツはもちろん、シンプルなTシャツの上に羽織るだけでも存在感のあるスタイリングが完成します。








長く付き合える一着

レザージャケットは、買った瞬間が完成ではありません。
着る人の動きや時間の積み重ねによって、少しずつ表情が変わり、自分だけの一着へと育っていきます。

無骨さの中に宿る品格。
そして、着るほどに深みを増していくレザーの魅力。

長い年月を共に過ごせる相棒のようなレザージャケットに仕上がっています。


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