2026/02/10 14:58
1960年代の空気感を、いまの暮らしへ
今回ご紹介するのは、1960年代のH社製シングルライダースジャケットをモチーフに製作した一着です。
ヴィンテージをそのまま再現するのではなく、当時の空気感や佇まいを大切にしながら、現代のスタイルや日常に自然と溶け込むよう、全体のバランスを一から見直しました。
無骨すぎず、かといって現代的になりすぎない。
そんな“ちょうどいい着地点”を目指したモデルです。
2026SS FINE CREEK&CO ROBIN ファインクリーク アンドコー ロビン(White) [ACJK084]
¥259,930 税込 詳細はこちら
引き算の美学が際立つシンプルなデザイン
装飾はあくまで最小限に。
余計なディテールを削ぎ落とすことで、レザージャケット本来の存在感がより際立つデザインに仕上げています。
流行に左右されにくいシンプルな佇まいは、「気づけば何年もクローゼットの一軍にある」そんな存在になってくれるはずです。
タイトすぎない、大人のためのシルエット
シルエットは、肩・胸まわり・袖巾に程よいゆとりを持たせた設計。
細身すぎず、ルーズすぎない絶妙なバランスで、往年のアメリカンレザージャケットらしい風格と安心感を感じられます。
また、動きやすさにも配慮しており、着用時の突っ張りやストレスを軽減。
クラシックな見た目でありながら、日常使いしやすいフィット感も、このモデルの大きな魅力です。
茶芯馬革ならではの、深みある経年変化
使用している革は、1.3mm厚・顔料仕上げ・ワックス多めの茶芯馬革。
顔料仕上げによって表面の色むらを抑え、均一で落ち着いた表情に仕上げています。
さらに、ワックスを多く含ませることで、しっとりとした手触りと、奥行きのある上品な光沢を実現。
着用を重ねるごとに、表面の顔料が徐々に馴染み、下地の茶芯がうっすらと現れてくる――時間とともに変化していく表情も、この革ならではの楽しみです。
気負わず着られる、万能な一着
デニムやチノパンと合わせるだけで、肩肘張らない、程よく力の抜けたカジュアルスタイルが完成。
シンプルなデザインだからこそ、インナーやボトムスを選ばず、幅広いコーディネートに対応します。
普段使いはもちろん、週末の外出やちょっとした遠出にも。
自然体で着られるシングルライダースとして、ぜひワードローブに加えていただきたい一着です。




